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第1話放送分の「かや乃おばさんが来た」は、広く知られているシチュエーションとは異なっている。
出演者は小林聡美、森下愛子、もたいまさこの3人で、室井滋は出演していなかった。
設定は、安藤きみえ(小林)と安藤さやか(森下)の姉妹が住むマンションに、伯母の恩田かや乃(もたい)が訪れるというものであった。
しかし第2話放送前に森下が急病のため降板、当時フリーで活動していた室井が代役としてレイ子役を演じるようになった。
それと同時に「恩田三姉妹」という現在知られている設定に変更された。
第2話では変更された設定に出演者はまだ慣れておらず、第1話での設定の名残がある。
例として、電話に出るきみえが思わず「はい、安藤です」と言っている。
レイ子の女優という設定も、この話の収録中に生まれた(当初は「学校の先生」が職業だと思って演じていたと室井は後に回顧している)。
このような事情からもたい・森下・小林のトリオで放送された第1話は「幻の第1話」として扱われている。
「見たい!!」という視聴者・ファンの声は多いにもかかわらず、CSのフジテレビTWOにおいても再放送されたことはなく、ビデオ化・DVD化もされていない。
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